ダンロップの口コミや評判

 最終更新日:2024/01/26


広島化成株式会社
住所:広島県福山市松浜町2丁目2番11号
電話番号: 084-922-7200

ダンロップといえば自動車のタイヤのイメージが強いかもしれませんが、スポーツ用品も扱っていました。2016年12月に、ダンロップのタイヤ部門を買収していた住友ゴムがスポーツ用品を扱うダンロップスポーツを買収し、商標権を確保しました。シューズについては広島化成が製造を行っています。今回はダンロップの特徴を紹介します。

ダンロップは住友ゴムが所有する商標

ダンロップは1888年にスコットランド人のダンロップが創業したタイヤメーカーです。その後、ダンロップはゴムの総合メーカーとして成長し、世界各地に進出します。1980年代、ダンロップが経営難に陥った際、日本の住友ゴムがタイヤ部門を買収しました。

2016年12月、住友ゴムはダンロップのスポーツ部門だったダンロップスポーツを買収し、2018年に吸収合併しました。しかし、シューズについては広島化成がライセンス製造をしています。

ダンロップのシューズは広島化成が製造

広島化成は広島県福山市に本社を置く企業です。工業用ゴム製品や合成樹脂製品の販売を手掛けつつ、ダンロップシューズのライセンス生産を行っています。広島化成は、ダンロップの靴を生産するだけではなく、常に技術革新しつつ、新たなダンロップのシューズを開発してきました。

広島化成のこだわりは以下の3つです。

・はきごこちの追求
・靴の新構造の開発
・365日快適に履けるシューズの開発

広島化成では、足圧分布測定や筋電位測定、動作解析、画像解析、床反力測定実験など数々の実験・検証を行い、靴の履き心地を追求しています。

足圧分布測定を行うと、足裏にかかる圧力が分析でき、足とのフィット感や動作時の安定性を確認できます。筋電位測定をすると、各製品が足の筋肉にどのような影響を与えるかがわかります。動作解析や画像解析を利用すると、製品が足に与える影響がよくわかります。これらの実験を通じて、靴の書き心地を向上させ、新たな靴の構造開発につなげています。

シューズは、私たちの毎日の生活に大きな影響を与えます。歩く・走るなど私たちが日常行う動作には、足に関わるものが多々あります。シューズには、雨・晴れ・雪などの天候に関わらず性能を発揮することが求められます。

広島化成は、一つの靴を作り上げる過程で数々の品質検査を実施し、靴がさまざまな環境で機能を維持できるか調べ、常に改良を重ねています。

ダンロップがもたれるダッドスニーカーのイメージ

ダンロップのスニーカーが、高い品質を持っていることや、製造メーカーである広島化成が努力を重ねていることがわかりました。にもかかわらず、ダンロップスニーカーには「ださい」というイメージが付きまといます。そのダサさをあらわす言葉が「ダッドスニーカー」です。

ダッドとはお父さんという意味で、ダッドスニーカーは、お父さんやおじさんが履いていそうなスニーカーといったニュアンスの言葉です。実際、ダッドスニーカーはぼってりとした形で、「おしゃれではない」とみなされても不思議ではありません。

メッシュや合成繊維などを用いていることも、カジュアルさに拍車がかかります。お父さんがお休みの日に履いていそうな靴で、ファッションに興味がない人の靴といったイメージを持たれたのかもしれません。

しかし、2018年ころからダッドスニーカーが人気になると「ダサい」というイメージはかなり薄くなりました。

購入しやすい価格帯で販売

価格が安いことも、カジュアルな印象を持たれる理由の一つです。有名ブランドのシューズが、数万円もするのに比べると、ダンロップのスニーカーは5,000円以下のものが多く、気軽に購入できる価格帯のものが多いのです。

ダンロップならではのカッコよさ

ダンロップはダサいというイメージは、少し行きすぎかもしれません。たとえば、A7002というモデルは細身ですっきりとしたデザインです。衝撃吸収機能も付いているため、非常に履きやすいモデルです。

A7001はシンプルなだけではなく、上品さも兼ね備えたモデルです。ローカットシューズが欲しい人に手に取ってほしいタイプです。A7003はアウトドアで使用しやすい防水スニーカーです。靴ひもを結ばなくてよいため、簡単に着脱できるというメリットがあります。

2023年1月、広島化成は「ダンロップリファインド A7011(以下、ダンロップリファインド)」の先行受注を開始しました。ダンロップリファインドは、エアロエクストラクッションを採用したあたらしいタイプのシューズです。

エアロエクストラクッションは、歩行時にかかとにかかる衝撃を最大で31.9%軽減する画期的な特殊設計で、今まで以上に歩きやすいシューズです。カラーバリエーションはブラック・ホワイト・グレー・ブラック2の4種類です。

まとめ

今回は広島化成がライセンス生産をしているダンロップシューズの特徴を紹介しました。広島化成は独自の技術開発で、ダンロップシューズを進歩させてきました。ダッドスニーカーブームを経たことで、ダッドスニーカーに対する印象が良くなっているのも好材料です。歩きやすく、リーズナブルで高機能なシューズを探しているのであれば、ダンロップシューズについて詳しく調べてみてはいかがでしょうか。

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